【経営者編】約50分
経営者は言葉を持たなければならない 〜人生観、社会観、歴史観
1.過去の経験に基づいてモノゴトを考えるのではなく、未来に描いている理想から発想をする
(1)見の眼弱く、観の眼強く(宮本武蔵)。今の時代、「観の眼」をどこまで強くするかを意識しないと目の前の事象に引きずられてしまう。
※直感を働かせよ...地上波・SNSの投稿など、意図的に引きずられるようなことがたくさんある。
(2)人間に何が期待されるかを考えよ。大きな流れを感じることが重要である。
(3)地域密着とは
1地域の人々に愛されるブランドでなければ続かない。一人ひとりと顔を合わせて言葉を交わす。
2ローカルの人口が減っても日本人の地域に対する絆は残っていく。
3経営者は、地域のエンガワを失わないためにはどうしたらいいのか考えていかなければならない。
2.国・社会・世間・家
(1)戦前は、国という存在の中に社会があり、社会という存在の中に世間があって、家があった。
戦後から80年経った今は、世間(ネット)の中に社会があり、社会の中に国がある。
ex) 社会的に支持されなければ選挙に勝てないので選挙では迎合的な発言をする。
(2)社会的ステータスに関係なくネット社会(世間)に参加できるので、世間の声がリアルタイムで大きな声になり、それが社会を包んでいる。
※「世間がこうしてほしい」ということばかりやって社会が成り立つのか...?と
多くの日本人が思い始めているのではないか。
(3)高市早苗内閣総理大臣を圧倒的に支持する若者たちは、真に正しいことを知ろうとしているのではないか。
※全体善とは、社会性とは、真の調和性とは何かを伝えなければならない時である。
3.経営者は言葉を持たなければならない
(1)迎合するのではなく、傾聴するのではなく、自分の人生観・社会観をとことん考え言葉にすること。
(2)自分の与えられている残りの時間の中でみえてくるもの~残すもの、作り上げるもの。
※日本的IKIGAI...引き継がれること・自分にしかできないこと・継承させること。
(3)人間は何かを残したいと思っている~そのことを生き様という。
※経営者の場合は、それが企業文化である。
4.静かな魂~原点回帰
(1)企業教育こそ最後の学校である。
(2)若者たちが求めている言葉があるはず。
~社会に貢献している我が社、世間から評価されている我が社、未来に役立っている我が社。
(3)「情」...本当にうれしい、本当に悲しいを語るべき大人が必要。
大きな転換点だからこそ、原点的な思考が重要である。
※魂が喜ぶ言葉が経営を真っ当にしていく。
【現場編】約40分
時間を味方にする
〜新しい自分に出会うために
【対談編】約20分
経営者の生き様